デリヘル開業

独立や開業を考えている方へ…デリヘル店を開業する方法とは?

風俗が好きで好きで、それならいっそ開業したい!という方、どのくらいいるのでしょうか。風俗店を立ち上げるのは非常に難しいですが、現行の法律上イチから新規開業できるのは原則的にデリバリーヘルスだけですから、ざっくりと「開業の仕方」を説明しましょう。

まずは何よりコンセプト!

大手風俗ポータル「シティヘブンネット」に掲載中の風俗店は、全国で7879店。大阪だけでも457店舗も営業しています。(コロナの影響でこれでも大幅に掲載件数が減少しました)「お店を始めれば儲かる」という時代はとうに過ぎ去っています。熾烈な競争の中でお店を立ち上げて、お客様に振り向いていただくには

  • 圧倒的に広告出稿できる資金力
  • 他の追随を許さない女性在籍の数と質
  • 独創的で面白いアイデア

そのどれかで勝負しない限りは、なかなか生き残ることはできないでしょう。店舗数の少ないエリアで勝負する!というやり方もありますが、大抵そのエリアは女性の確保も難しいエリアのはず。もしあなたに資金力や女の子のコネクションに強みがないのであれば、迷わずアイデア、すなわちお店のコンセプトで差別化をはかるべきと思います。いざお店のHPを作ろう!となった際にも、コンセプトが定まっていないとなかなかサイト作成もはかどらないと思います。

デリヘル店の収支計算はすごくシンプル!

コンセプトがおおよそ決まったら、次は事業計画。収支の計算は飲食店など一般的なサービス業と同じで

売上金額 - 経費 = 純利益

となります。売上金額はお客様から頂いた料金の総額なのでわかりやすいとして、経費はどんなものがかかるのでしょう?実際には税金などこまごまとかかってきますが、大きく分けると以下の4種類に分かれます。

  • 人件費 …女の子のお給料・スタッフ、ドライバーの給料
  • 固定費 …事務所・待機所の家賃や光熱費、店舗HPの維持費
  • 広告費 …外部媒体(営業用・求人用)への広告費用
  • その他諸経費 …プレイ道具や日々の消耗品など

ここで業界知識のない方が驚かれるのは「広告費」でしょう。シティヘブンネット、デリヘルタウン、ぴゅあらば、口コミ情報局…欲張って全部上位プランにすると、月数百万円では足りないくらいです。そのくらいかかります。業態や都道府県によって強い媒体、弱い媒体ありますので実際にお店を運営している人間に相談しないと、およその費用対効果も想像できないと思います。

開業届出書類は飲食店の比ではない!

営業計画の策定とともに、営業許可を取得する必要があります。順番としては、事務所・待機所物件の確保と電話開通、HPの作成を済ませてから各都道府県の公安委員会に営業許可の届出を行ってください。理由は簡単、届出書類に記載欄があるからです。届出が認可されてから、ようやく求人広告で女性の募集ができる状態になります。ちなみに必要書類はおよそ以下の通りですが、追加で提出が必要になるケースもあります。届出書の書き方が住民票通りでないといけないとか、なかなかややこしい縛りがありますので、行政書士に依頼するのもひとつの手でしょう。

  • 無店舗型性風俗特殊営業届出書
  • 営業方法説明書
  • 使用承諾書
  • 営業者住民票
  • 事務所平面図
  • 待機所の使用承諾書
  • 待機所の平面図

とにかく女性の確保が最優先!

もろもろ手続きを済ませたら、まずは在籍女性の出勤人数の確保にパワーを割くべきでしょう。広告媒体で集客する際、費用こそある程度かかりますがオープンから1か月くらいは「新店」の欄に掲載されますので、既存店よりもHPへのアクセスは有利な状態です。そこで出勤がほとんどないのか、選べるくらいには確保できたのか、お客様が迷うくらい出勤しているのかによって黒字化までの速度は圧倒的に異なります。このあたりも色々やり方はありますので、気になる方は個別にご相談いただければと思います。

まとめ

いいコンセプトがあっても、いい女の子が数揃っていないと繁盛店にならないのがデリヘルの鉄則。お客様を集める勝ち筋と、女の子を集める勝ち筋が見えてから出店に踏み切るのが良いと思います!

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