出会い喫茶

名前は聞くけど…「出会い喫茶」「出会いカフェ」ってどんなお店?

「出会い喫茶」「出会いカフェ」聞いたことはあるけど行ったことはないという方がほとんどではないでしょうか。一度行ってみると意外と簡単に利用できるもの。その仕組みについて解説していきましょう。

そもそも出会い喫茶ってどんなところ?

お店によってシステムは様々なのですが、簡単に説明するとこんな流れです。

  1. 男性のみ入場料を支払う
  2. 店内のマジックミラー・もしくはモニターで女性を選ぶ
  3. 店員に好みの女性の番号を伝え、「トーク」に誘う
  4. 「トークルーム」でお話しする
  5. 意気投合すればデートに誘いだせる

柔らかい表現を使いましたが、ここでのトーク内容のほとんどは「ワリキリ」すなわち売春・援助交際の話です。お互いの希望が合えばそのままホテルまで、というケースがほとんどです。

「店では売春行為を目的とした来店を禁じているが、男性の目的がセックスであることは会員の女性達はみんな知っている。」、一回2万円が相場の「売春斡旋所」とされる。_wikipediaより引用

関東の出会い喫茶は男性は大きな共有スペースで、マジックミラー越しに女性の姿を確認できるシステムが多く、関西は個室スペースで、PCモニターで女性を確認できるシステムが多いです。ちなみに個室の方が良さそうに思えますが、モニターの性能があまり良くないお店が多いのと、体全体が見えないのでマジックミラー方式の方がおススメです。

出会い喫茶の歴史

80年代から90年代、大人の出会いを求める場所、と言えば「テレクラ」が圧倒的に人気の時代がありました。携帯電話の普及するにつれ、2000年ごろから、スタービーチをはじめとした「出会い系サイト」が力を持ちはじめます。出会い喫茶の誕生はまさにそのころ。当初関東では「セリクラ」関西では「トークカフェ」と称したお店が多かったといいます。出会い系サイトよりも話が早く確実という強みから、ひそかに人気を集めていきました。

お店によって様々なサービスも!

出会い喫茶のシステム上、お互いの希望が合うような相手が見つかるまで時間をかけて待たなければならないことが多いです。ですので店内にはマンガやドリンクが完備されていることが多く、マンガ喫茶同様のサービスを受けることもできます。多くの店舗では、お店のHPやTwitterで男女何名ずつお店にいるか告知していますので、そちらを確認すると良いでしょう。また、系列店舗も含めて1日何度も出入り可能なフリーパススタイルを導入している店舗や、女性から男性をトークに誘う逆ナンパイベントを行うお店もあります。

中には「地雷客」「地雷嬢」も…

システム上、中には出会い喫茶特有のイタいお客さんや女の子も存在します。フリータイム・フリートーク制度を活用してマジックミラー越しにずっと女の子の体をかぶりつきで見るだけ、トークに誘っておしゃべりするだけで全く店外に誘わない職業不詳の男性客、今時お茶やご飯だけで多額のお小遣いを要求してくる「茶飯嬢」、割り切りをとにかく短時間で済ませて、何度もホテルと出会い喫茶の往復を繰り返す「回転嬢」などが有名な部類です。当たりはずれがあるのは、他の遊びと同じですけどね。

直接顔を見ることができて、なおかつ話が早い。フツウの女の子も多いということで人気を集めた出会い喫茶。

入場料と割り切り費用等でおよそ3万円くらいはかかりますので、決して安い遊びではありませんが、他にないドキドキを求めに行くのも、たまにはいかがでしょうか。

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