【2020年版】大阪・関西の本当に美味しい二郎系ラーメンまとめ

圧倒的な量とインパクトで全国にその名が知れ渡るようになった「ラーメン二郎」ですが、関西ではまだまだ後発のジャンル。二郎系とは名ばかりで、ただ量が多いだけのラーメン店が多いのも確かです。そんな中でしっかり美味しい二郎系はどこか、実食データをもとにご紹介します!

大阪・関西の本当に美味しい二郎系ラーメン 1.
ラーメン二郎 京都店【京都・一条寺】

関西唯一の本家本元「ラーメン二郎」は京都左京区、一条寺駅前にあります。ほとんどのお店が黄色に黒字の看板なのに対して、京都店は看板が白基調なのが京都らしさを感じます。

入口は左側の細い通路奥です。

ゴリゴリとした触感の自家製麺、ほどよい乳化具合のスープに暴力的なブタと、二郎イズムの溢れたお店。クオリティは関東の各店にまったく引けを取りません。

トッピングで九条ネギがあるのが京都らしいですね。とにかくブタの大きさが凶悪ですので、追加の際にはそれなりの心構えをしてくださいね。ブタの持ち帰りができる日もあります、長めの1本で1000円とありえない安さですので巡り会えたら迷わず持ち帰るべきでしょう。

大阪・関西の本当に美味しい二郎系ラーメン 2.
あいすべきものすべてに 高井田店【東大阪】

東京に「環七系」という言葉がかつて存在したように、大阪でも太麵しょうゆラーメン「高井田系」というジャンルが存在するほど、ラーメン激戦区の東大阪市高井田周辺。ここで人気を博している二郎系ラーメンが「あいすべきものすべてに」です。

関西二郎系の中ではかなり本家に近いビジュアル

極太の自家製麵に醤油ベースのスープ、厚めのブタとかなり本家に近いビジュアルが特徴。食べ応えも十分です。

麺の麦感やブタの味付け、スープの乳化具合などは本家には及ばないものの、ジェネリック二郎としてはかなり秀逸なお店です。

大阪・関西の本当に美味しい二郎系ラーメン 3.
麺屋ガテン【心斎橋】

ラーメン二郎でも横浜関内店や環七一之江店など、旨い汁なしを食べさせてくれるお店がいくつか存在します。ここ麺屋ガテンは、二郎系のパンチの効いた「まぜそば」で人気のお店です。

おススメはキーマカレーまぜそばデラックス。味が染みて柔らかさも抜群のブタとキーマカレーがゴワゴワの麺にマッチする逸品です。残ったタレにご飯を投入する「追い飯」も非常に美味しいです。

茶色いものはだいたい美味しいを体現している

心斎橋・淀屋橋・日本橋オタロードと店舗展開しているのも嬉しいところ。

大阪・関西の本当に美味しい二郎系ラーメン 4.
のスたOSAKA 難波千日前店【千日前】

なんばグランド花月の裏手、通称裏なんば。二郎系ながらスタイリッシュな雰囲気の行列店が「のスた」です。もともとはラーメン二郎目黒店で修業した店主が東京・大井町ではじめた「ラーメン凛」を源流としていますので、関西二郎系のなかではルーツが古いお店のひとつとなります。

「賄いポンズ」や「賄いカレーチーズ」など、変わり種のラーメンも多いのが特徴。スープは醤油の香りを強く感じるあっさり系、麺も食べ応えのある綺麗なゴワ麺です。ブタがだいぶタンパクなのが個人的には惜しいところかと。

カロリーの暴力、賄いカレーチーズ

大阪・関西の本当に美味しい二郎系ラーメン 5.
TOMOにぼ次朗【滋賀・大津石山】

あっさりテイストの二郎系をいただきたいとき、関東であればらーめん大があるわけですが、関西ではこちらの「TOMOにぼ次朗」をおススメします。名前の通りの煮干しスープ。細めながら力強い麺とよく合う味です。

煮干し香る二郎系もなかなか良いものです

煮干しだけでなく、鰹風味つけ麺や煮干しとんこつなどメニューも豊富なのも嬉しいところ。大阪からかなり距離はありますが、近くに来たら目指すべきお店です。

らーめん大の魚粉トッピングが好きな方にはたまらん逸品だと思います。

いかがでしょう。正直なところ、二郎系をうたうお店こそ増えたものの正調の二郎系として満足できるレベルのお店はかなり少ないのが関西エリアの実情です。ただ、ガテンやにぼ次朗のように亜種としてレベルの高いお店が増えてきましたので、今後も期待したいところです!

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