吉村知事発言で風俗業界大ピンチ!?風俗店からイソジンが消える可能性と各店の在庫状況

大阪府の吉村洋文知事(45)らが4日、「イソジンなどのポビドンヨードという成分が入ったうがい薬を使うことでコロナの重症化を抑制する効果がある」との研究結果を発表し、全国のドラッグストアなどでイソジンが売り切れる大騒動になっています。

イソジンを使う業界といえば風俗業界を連想された方もいらっしゃるでしょう。
実際業界に影響はあるのでしょうか。

切っても切れない風俗とイソジン

風俗の接客でイソジンは不可欠。ヘルスでもソープでも、イソジンを使わない業態はないほどです。

接客前後のうがいで口腔内の除菌をするのはもちろん、ソープなどではイソジンとボディソープの混合液でお客様のデリケートゾーンを洗うこともあります。これは単なる洗浄・除菌効果だけでなく、「痛がった場合は性病の疑いアリ」というリトマス試験紙的な役割も果たしているのです。

在庫がなくなる心配は?

風俗店で利用するイソジン系の薬品は、アダルトグッズ専門の卸業者から20Lの大箱単位で発注されることが多いです。飲食店のバックヤード等にあるあの箱です。

業務用ガーグル

どの風俗店でも最低1~2箱はストックしていると思います。20~30倍希釈タイプですから、1箱で500L分のうがい薬が作れるわけですね。そう考えると今日明日ガーグルが足りなくなる店舗は多くないのではないでしょうか。

とはいえ、割と減るのが早いのがうがい薬。だいたいのお店が、「持ってあと1か月」という状況なのではないでしょうか。

卸売各店の在庫状況は?

風俗店がよく利用する業者の在庫状況を見てみることにしましょう。

■じゃぱん商会

ほとんど品切

ここまでガーグルが品薄なのは見たことがないですので、異常事態です。

■プレシャスネット(旧・ネットメルシー)

メルシーですら品切れ

トップページにこんな文言が。生産が追い付かないとか…

■ぴゅあらば購買部

ぴゅあらば購買部

月内に届くかどうか怪しいっぽいですね…

他にも何サイトか見てみましたが、いわゆる茶色系のガーグルはほとんど欠品、小ロットのものやクリア系の単純なうがい薬はいくつかあるようです。

まとめ

とりあえずお盆~月末まで乗り切れるだけの在庫がある店舗はなんとかなりそうですが、ソープランドは消費も多いので厳しいかもしれません。とはいえ口のうがいだけなら少々コストかかってもリステリン的なもので代用できますから、営業できなくなるくらい困るようなことは起こりません。ちょっと痛手をこうむるくらいでしょうか。ですから安心してください。

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