大阪にソープがない理由

大阪の風俗にソープがないのはなぜ?歴史的背景から理由を解説

大阪には非常にたくさんの風俗店がある一方で、なぜかソープだけが存在しません。大都市なのにソープがないのは、全国的にみても珍しいケースです。「なぜ大阪にはソープがないの?」と疑問に思っている人も多いでしょう。
本記事では大阪に風俗がない理由を、歴史的背景を交えて解説します。

大阪の風俗にソープがなくなったのは花博開催がきっかけ

実は1980年代までは、大阪にもソープはありました。大阪の風俗からソープがなくなったのは、1990年に開催された花博(国際花と緑の博覧会)がきっかけです。
花博においては、世界各国からたくさんの観光客が訪れると予想されていました。大阪は治安維持のために、府内にあるソープを一斉に取り締まりました。

大阪以外でもソープが摘発される可能性はある

そもそも風俗の中でもソープは、法律的にグレーゾーンです。売春を助長する行為は、売春防止法に違反します。しかしソープは浴場という名目で営業しており、「個室に居合わせた男女が自由恋愛のうえ、性行為に至った」という建前で法の目をかい潜っています。よっていつ摘発されてもおかしくはありません。
今後日本で国際的なイベントが行われたり、治安向上のための政策が実施されたりすれば、どのエリアの風俗も摘発の可能性があります。

現在の大阪の風俗はデリヘルやホテヘルが多い

大阪においては、新たにソープを建設することもできません。1990年代以降はソープがなくなった代わりに、デリヘルやホテヘルが急激に増えました。
デリヘルやホテヘルは、実店舗を必要としません。よって新たに開業しやすいのが特徴です。
大阪の風俗で遊ぶ場合は、数が多いデリヘルやホテヘルが最も手軽な選択肢となるでしょう。

飛田新地や松島新地は現状一斉摘発されていない

大阪にはソープがないものの、飛田新地や松島新地で本番ができます。飛田新地や松島新地は風俗に該当せず、料亭という名目で営業しています。ただし建前としてはソープと同じく「男女が自由恋愛のうえ、性行為に発展した」です。現在は一斉摘発の対象になっていませんが、大阪からソープがなくなった歴史的背景を考えると、いつなくなっても不思議ではありません。

まとめ

ソープは風俗の中でも法的にグレーゾーンであり、いつでも摘発対象になり得ます。大阪ほどの一斉摘発はなくても、他の大都市でもたびたび摘発がおきているのも事実です。
風俗経営者はもちろん、風俗利用者も「法的観点からみたソープ」について知っておくべきでしょう。

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