ここでは、これから風俗店で働くことを考えている女性が注意するべきことを紹介していきます。
実際に風俗で働く現役の風俗嬢たちの声をもとに、7つの注意点をまとめています。風俗の仕事をはじようと考えている女性は、ぜひ参考にしてください。
1.お店選びに手を抜くと悲惨
就職活動では会社が働く学生を選ぶのが今の世の中ですが、風俗では女性が働く風俗店を選ぶことができる時代です。
罰則やペナルティや出勤ノルマなんていう古い価値観のお店より、自由でポジティブなイメージのお店で働く方が楽しいこと間違いありません。もちろん、給与のことも考えてお店を選びましょう。
2.給料計算予測はもっと低い金額で
自分んを安売りしろというわけではありません。ただ風俗業界未経験の方は一般的な昼食同様に働くことをイメージしがちです。月22日、1日7時間働く計算してはいけません。
もちろん個人の体力差もありますが、その半分しか働けなかった場合で計算するのがおすすめです。
3.面接で求められるのは笑顔
どこの面接に行っても笑顔が最高のメイクと言われています。何を答えるかよりも、ちゃんと答えられるかを確認しているお店が多いです。お客さんとの会話ができるかどうかの確認というわけですね。
4.ソープランド以外の本番行為は原則NG
テクニックがない最初の頃は手や口で射精させるより本番行為の方が楽だと思ってしまいがちです。ソープランド以外で本番行為したら最悪捕まるので注意してください。
5.偽プロフィールは早めにインプット
働き始めると本名とは別の名前お仕事をするようになることは知られていますが、新しい名前とともに新しいプロフィールを考える必要があります。
その場その場で嘘をつくと誰にどんな嘘をついたか分からなくなってしまうので、早めに偽プロフィールをインプットさせておくべきです。意外にも男性客は小さな嘘なんかをしっかり覚えているものです。
6.NG行為はNGとはっきり言おう
面接時でも男性客との接客中でもできないことや嫌なことははっきりNGであることを伝えましょう。しっかり嫌なことを嫌だと言えるようになる必要があります。
7.本名は最初の身分証提示の時だけ
風俗店で働く際には必ず身分証を提示することになります。本名を教えていいのは最初の身分証提示の時だけです。
今は本名だけでSNSで詳細な個人情報が流出してしまう可能性があります。そのためドライバーやスタッフだけではなく、友達になった風俗嬢にも本名は打ち明けないことがベストです。
まとめ
風俗店で働く上で女性が注意すべきことを7つお伝えしてきました。紹介したのはすべて、現役の風俗嬢の声を元にしたリアルなものです。風俗の仕事を検討している女性は、ぜひ参考にしてください。