オリンピックと風俗業界の、意外なカンケイ

本来ならば2020年に華々しく開幕するはずだった東京オリンピック。コロナ禍に翻弄され、2021年の夏に延期となりましたが、いまだに開催されるのか、それとも中止や再延期になるのか不明瞭なままです。

東京五輪直前の通達

実は先日警視庁HPに、こんなお達しが掲載されました。

令和3年3月12日 乙生発第3号等

繁華街・歓楽街の安全・安心の確保に向けた総合対策の推進上の留意事項について(通達)

警視庁HPより

かいつまんで説明すると、東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて「世界一安全な日本」をアピールするために各都道府県は繁華街・歓楽街の治安を強化してくれよ!特に客引き・スカウト・違法広告・違法風俗はガチで排除してくれよ!

というお達しです。対象は北海道・宮城・埼玉・東京・千葉・神奈川・愛知・京都・大阪・兵庫・広島・福岡だそうです。

「最近風俗っぽい摘発のニュース多いなあ」と思った方は、そらそうです。警察的には違法性の高いところから摘発していくでしょう。

国際的なイベントと風俗業界との関係

思い起こせば、これまでも大きなイベントがある際には風俗業界、特に違法性の高い風俗やグレーゾーンの業態がイベント名目で一掃されてきました。

こと大阪は万博・花博で業態自体が大変革を遂げなくてはいけなくなり、その結果「マンヘル」が増えたり、以後「ホテヘル」が増えたりと他エリアとは違う独自の進化がすすむことになったのです。

これから危ない風俗ジャンルは?

「オリンピックと風俗業界の関係」なんて書きましたが、どちらかというとオリンピックがあるたびに、違法風俗が摘発され、届出をちゃんとしているところも警戒するから割と安全になる、というだけの話ではあります。

風俗業界でキャストとして働いている方も、勤務しているお店がちゃんと風営法の手続きをしているお店であれば特に不安がる必要はないです。むしろ安全です。

大阪は東京五輪も控えていますし、2025年には万博も控えています。これからも継続的に違法風俗や違法行為の摘発は続いていくでしょう。

個人的には、以下の順に「これから危ないだろうなぁ…」と考えています。

  • 派遣型JKリフレ
  • メンズエステ
  • 接待や客引きのキツい一部のコンカフェ
  • 泉の広場、難波の立ちんぼ

いずれにせよ、このコロナ禍ですしユーザーも情報を得やすい時代になりましたから、ヤミで営業しているところはどこも厳しい経営状況と思います。警察の突っ込みがなくても自然淘汰されそうな流れではありますね。

こんなご時世でも未経験30歳スタートで初年度から月30万円以上、もちろんそれよりさらに上が普通に狙えるのが遵法で営業している風俗店男子スタッフの良いところ。でも「上を目指せるグループ」と「沈みゆくグループ」の差は激しいですし、一般企業からの転職組が受け入れられやすい風土のグループかどうかも重要です。TwitterのDMやLINEから相談いただけましたら、喜んでご相談に乗らせていただきます。